音楽漫画の映像化
(多分)富山では単行本の発売日は1日遅れます。ビッグネームのタイトルは時々発売日通りに入荷するときもあるんだけど、基本的には1日遅れ。
ってことで。
○のだめカンタービレ 15巻 講談社 KISSコミックス 二ノ宮 知子
あえて限定版は買ってません(つーか、予約してないので、行きつけの書店では売ってませんでした(笑))。確かにマングースは魅力的だが(笑)。
実はコレ、俺が買ってるんじゃないんですよね。確かに気になって買おうかどうか悩んでたんだけど、結局愛妻poohが買うことにしたのでついでに読んでるって訳。
さて、タイトルの話。
BECKとかNANAとか、いわゆる音楽を題材にした漫画を映像化って事が昨今ありますよね。
それってどうなの?。作品内の曲はどうやって再現してるの?。
凄い気にはなってるんだけど、俺の中での音楽と違ってたら嫌なので、極力映像化されたものは観ない(聴かない)様にしているんですけど。とか言いながら、映画版NANAには参ったけどね(笑)。アレだけメディアで垂れ流しされるとなぁ。
でも、NANA役のあの娘(昔はすげー好きだったんだけど、映画版NANAのせいで極力避けるようにしたら、既に名前も忘れてる自分に驚愕)は、当たりだったのかな?。イメージ的にはぴったりだもんね。
多分、これからも観ない、とは思うんですけど、こー言う事書くと、ついつい見ちゃう俺がいるのも事実だったりして(笑)。
自分用に今月分の購入単行本をまとめていきます。タイトルは無しで、新刊○冊、既刊◇(今まで◎を使ってましたが、変換するのが面倒なので、◇に変更します(笑))冊、古本△冊、って感じで。
○新刊:3冊(今回1冊)
◇既刊:6冊
△古本:7冊
計 :16冊
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