今日は日曜日。夕べ帰ってきたのが遅かったのか早かったのか思い出せないので（笑）若干寝不足なんだろうけど、７時ごろには起きだして朝からゴロゴロ。
ずーっとこんな感じでゴロゴロしてる日曜日のはずだったんだけど、お昼過ぎにお昼寝から起きてきた鰤次の様子がおかしい。
熱を計ると３９度３分！。きゃー高熱！。
とりあえず座薬出動。日曜なのでどうしようか悩んだんだけど、やっぱり言っておいたほうがいいよね、ポリオの予防接種の後だし、お兄ちゃんは水疱瘡治ったところだし、ということで病院まで。
これがね、ちょっと問題あるんですよ。
氷見市は医師不足から小児科の時間外外来がないのです。いや、全くないわけじゃなくて、平日なら割とＯＫ。土曜日も午前中１時間だけは受付してくれるのですが、日曜日は受付すらしてもらえない。
ま、救急車で運ばれるような重病や大怪我ならその限りではないんでしょうけど。
ま、経営不振で市民病院のくせに民営化、とか騒いでるくらいだからねぇ。
事の発端は平成の市町村合併のときに単独市政を選んだことから始まってるんだろうねぇ。ま、氷見が好きだから単独市政ってーのは大賛成だったんだけど、こういうことになってしまうとちょっとなぁ、とか思ってしまう。
と、いうことで、高岡市大手町（だったっけ？）の救急センターまで行かなくちゃ行けないのです。
市外なので医療費は一時負担しなきゃいけないし、結構混んでること多いしで、実はちょっと行くの嫌なんですけど、そんなことも言ってられません。
しかし、どうして子供って狙ったように日曜日に熱とか出すんだろう？。
着いて受付してちょっと待たされて診察。
結果、多分風邪。ポリオや水疱瘡ではココまで高熱にはならないそう。座薬が効いたのか若干下がってますけど。
薬もらって帰宅。ま、一安心だ。
家に戻ってまたまたゴロゴロ。結局こんな日曜日。
備考：
この記事は１５日１８時１０分に書き上げました。
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