年寄りが体調不良で一人急遽休んだ
無理して起こすことが出来ないわけではないけど、どうせ安いフクラギだろうし万一またイワシでも来てたら洒落にならんので、思い切って解散にした
いやはやもうだめかわからんね
朝一で番屋についたＦ氏はあまりの衝撃に慄いたと言う・・・早朝2時半、誰もいない番屋につくとそこには初老の女性がそっと佇んでいた・・・。
いや、単純に奥さんが休むこと伝えに来ただけらしいんだけどねｗ。普段なら俺に電話してくるらしいんだけど、夜間の救急から帰ってきて旦那さん爆睡してて携帯の使い方わからなかったらしいｗｗ。
どうするかは結構ガチで話し合ったけど、まぁ色々事情も込み合ってるってこと。
4時半くらいまで番屋でいろいろ話して解散なり。
家に帰って転がったらそのまま八時半まで目が覚めなかった。昨日の疲れぇ・・・。
9時ごろに代休の子供ら連れて市民病院まで。
ジフテリアだか破傷風だかの予防接種でしから案内が合って向かったんだけど、まさかの市民病院に在庫がないと言うね。
しょうがないのでこの間指の間縫合してもらったところにまだ糸が残ってるらしく、俺らが切ってやると言っても信用できないそうでｗ、ついでにやってもらうことにした。
予約外だったので1時間ほど待ったけど、あっさりと糸を切ってもらえてご満悦。
その後面会謝絶だった同僚のお見舞い。上手い具合に謝絶解除になったところだったそう。
塗り薬貰ってエアコンガス切れてることにあまりの暑さで気付いてｗ補充して貰ってお昼前に帰宅。
子供らにご飯食べさせてさーてと一息ついてると、6人だか遊びにくるらしい・・・。
さすがに退避だわーと凱旋打ちに行ってひどい目に合ってさっさと帰宅。
家に戻ったら海岸で10人近い人数で遊んでるのが見えたんで、そそくさ二階に上がって昼寝ｗ。
夕方市Ｐ連の書類を配りに行ってきて、やはり海辺ですっ転んでどろどろになった子供ら叱りつけながら風呂に入れてｗ。
夕飯喰ってまったりしてたら知らん間に大睡魔。
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